有急紅竹線紅竹駅 下り ダイヤ・運番 飯谷延伸時改正後
とりあえず適当にダイヤ作ってみました
多分すぐ改正されます()
7時台 有急紅竹線 紅竹発 下り
7時台 有急紅竹線 紅竹発 下り
分 種別 行先 運番 備考
00 急行 飯谷 A0702C
03 急行 飯谷 A0704C [荒戸田中央から普通 飯谷]
05 普通 飯谷 A0706D
10 急行 飯谷 A0708C
13 急行 飯谷 A0710C [荒戸田中央から普通 飯谷]
15 普通 飯谷 A0712D
20 急行 飯谷 A0714C
23 急行 飯谷 A0716C [荒戸田中央から普通 飯谷]
25 普通 飯谷 A0718D
30 急行 飯谷 A0720C
33 急行 飯谷 A0722C [荒戸田中央から普通 飯谷]
35 普通 飯谷 A0724D
40 急行 飯谷 A0726C
43 急行 飯谷 A0728C [荒戸田中央から普通 飯谷]
45 普通 飯谷 A0730D
50 急行 飯谷 A0732C
53 急行 飯谷 A0734C [荒戸田中央から普通 飯谷]
55 普通 飯谷 A0736D
10分パターンダイヤです。
解説のためにクール1(00分台)の普通列車(05分発普通飯谷行きA0706D)とクール2(10分台)の急行列車2つ(10分発急行飯谷行きA0708C/13分発急行飯谷行きA0710C)を取り出してみてみます。
05 普通 飯谷 A0706D
紅竹 05 発
砂村 07 発
砂黒 09 発
池森 11 発
島崎 12着 15 発 [退避]
荒戸田ふ頭 17発
荒戸田中央 20発
南原22発
湿岸25発
飯谷27着
10 急行 飯谷 A0708C
紅竹 10 発
池森 14 発
[島崎でA0706Dを抜く]
荒戸田中央 18 発
飯谷 22 着
13 急行 飯谷 A0710C[荒戸田中央から普通 飯谷]
紅竹 13 発
池森 18 発 (停車時間を長めに取り、A0706Dとの間隔をとる)
荒戸田中央 22 発 [種別変更 急行 => 普通]
南原 24 発
湿岸 27 発
飯谷 29 着
所要時間は急行が12分、途中で普通になる急行が16分、普通が22分となっています。
飯谷駅には2~4分ほどのスパンで列車が到着し、そのまま折り返すことになっています。
ちなみに折り返しの際、急行は確実に急行のままでそれ以外の2つは、普通に変更された急行は普通、普通は急行に変更される普通として折り返されることがほとんどです。
A0706Dは、島崎駅で急行の退避を行います。その後は各駅に先着します。A0710CはA0706Dを追い越すことなく、最後まで後ろをついていきます。最終的に飯谷駅着は2分程度しか差がありません。
なお、種別変更が行われる急行の設定意図は主に、
1. 南原駅での地下鉄線からの乗り換え客の取得
2. 緩行線のx0分発の急行に乗り損ねた乗客への救済措置
3. 増発するのにちょうどいい停車駅
の3つです。
今回は紅竹駅下りダイヤ(飯谷延伸時改正)をについてでした。今後の発展・延伸によって変わっていく[設定]ですので、更新をまっていただければと思います。それでは!
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